ラスト・フレンズ
さっきやっと、ラスト・フレンズ見終わりました。
日本のドラマでここまではまったのって久しぶり。
そりゃいっぱい突っ込みどころはあって「それは警察に言うべき」とか「ありえんわー」というところもあったけど、でも
『性同一障害』、『ドメスティック・バイオレンス』、『親子の不和』、『セックス恐怖症』のそれぞれがリアルに描かれていたと思いました。
特に性同一性障害を抱える上野樹里が演じる役は、
・カミングアウトまでのものすごい葛藤
・誰にも自分の気持を言えない寂しさと辛さ
をとてもうまく表現していて、ゲイの僕も相当感情移入できました。似たような経験をしたシーンは涙をこらえらきれませんでした。
でも、一番のこのドラマのテーマって、
「人の辛さって見かけでは推し量れない」ということだったと思います。
明るく振舞っている人でも、家に帰ると寂しくなるっていう人もいるだろうし、
会社の中で評価されていて、社会的地位が高いような人も、生きづらさを感じていたり、
こういうのっていえばきりがないですよね。
生きるのって、たぶん、楽じゃない。
でも、今日はドラマを見てドワーってないて、カタルシスっていうんですか?めっちゃ泣いて泣いて、その分少しは日ごろのうっぷんがすっきりできたのかも。
最終回では三人、悩みを抱えるみんなが、前より強く前向きになっていたように感じで、
「あたしもあれだけ強くなりたいわぁ」って思ったところでした。
オネエで、うまく社会と渡り合っていきたいわぁ。
ゲイ:| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)



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