The Times Of ハーベイ・ミルク
4月のはじめに、松山のコミュニティーセンターで"The Times Of Harvey Milk"を観てきました。これは1984年、ハーベイミルクの生涯を追ったドキュメンタリーで、アカデミー賞を取っています。
1977年にハーベイ・ミルクがサンフランシスコで初のゲイの政治家になるまで、そしてその後LGBTのための権利をどのように獲得したか、その奮闘振りが描かれています。
そして、後半では彼がどのようにして死に至らしめられたか、その背景、裁判の様子、それに対するセクシャル・マイノリティーの感情が非常に細やかに描かれていると思いました。
あたしはこれを図書館で見ながら、上映時間のほぼ半分は泣いていたと思います。
たぶん、彼とあたしはずいぶん違うところもありますが、あたしたち、どちらともゲイ。だからどれだけ、社会に対して言いたいことがいえないことも多いのか、腹が立つという感情も”忘れてしまうほどに”抑圧されていると感じることがあるのか、彼と同じく感じています。
でもそれを変えるために今から30年以上も前に、行動をとった。
それはひとえに彼スピーチ力、そして人柄だと感じました。
でもこんな貴重な人が、心の中の差別から命を奪われます。
ハーベイは「いつか自分のようにおおっぴらに活動しているゲイの活動家はいつか殺される」という遺書をテープに残しています。自分の命を顧みず、前に進もう、みんなを引っ張っていこう、社会を自分たちのため、そしてほかのマイノリティーのためにも良くしていこう、その姿がとてもすばらし過ぎました。
とってもいいドキュメンタリーでした。実はおとといも見たんですよね、ちょっとコミュニティーセンターの事情で2回目は50分しか見れなかったんですが、彼の奮闘振りを10日ぶりにまた見れて、こちらも元気が出る思い。
MILK早くみたいなぁ。っって、松山に来るのは6月中旬なの・・・・
いやぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁぁああぁぁっぁぁああああ~~~~![]()
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