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2009年1月28日 (水)

ゲイと仕事 Part 2

 (前回の続き)

 ゲイってやっぱり会社の中でも「僕ゲイなんですよ。」って簡単に公言できるわけでもないし、そうできないことで、余計に自分らしく振舞えない。自分をオブラートで覆ってしゃべらないといけないということで、ストレスがたまっていくということはみんなが感じていることだと思います。

 じゃあ、そのストレスはどうやって解消したらいいのか?

 やっぱり僕は最初は会社の同僚ではなくて、信頼できる社外の友人にカミングアウトしたほうがいいと思います。「会社の中で、ゲイなんだけど、そういう自分を隠していてつらい・・・」って打ち明けられる友達がいるとなにかと助かりますよ。

 ただカミングアウトをする友達も選ばないといけないのも確か。こればかりはいままでつきあってきた友達で、そういう意味で信頼できる友達を選ぶしかないんじゃないでしょうかね。

 僕の経験からすると、直感で「この人ならカミングアウトできる!」って思って日本でも20人くらいはしてきましたが、ほぼ90%は受け入れてくれました。その後の関係性もいいです。

 でも、面倒くさいけどやっぱり「ゲイってすべての人の中で7%いて・・・」とか「小学校とか中学校のクラスに一人入るんだよ」みたいな一般論も伝えておいたほうがいいと僕は思います。その場で僕らを受け入れても、あとで、「それは違うでしょ」って頭で考える方もいるから、少しばかりの説得が必要な時もある気がします。

 ゲイという性的指向を会社でいえないときのストレス対策、ひとつ書いてみました。また続けて考えてみます。

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