« なんばでwooo....WANTED! | トップページ | ドイツ語で、わっしょい!! »

2008年10月 7日 (火)

ハートをつなごう第二弾を見て

”ハートをつなごう”(click!!) が先日NHK教育であったわよね。そこではゲイ・レズビアン、そしてLGBT(L=レズビアン、B=バイセクシャル、G=ゲイ、T=トランスセクシャル・トランスジェンダー)の二種類の話題がそれぞれ二回ずつありました。

とってもよくつくられているなぁ。

それは一回目からの感想です。たった30分のために、どれだけハートをつなごうのスタッフさんたちが気を遣ってテレビを創り上げていたのかが覗えます。

あたしが特に印象に残ったのは、第二弾ゲイ・レズビアンの二回目、島根県の離島、2400人しかいないところで、とってもハッピーに、そしてプラウドに生活している「なかむら・たかし」さんでした。

あたしも実は同じような人口のところが職場です。「ゲイとしてはあたしはかなり大変なところだな。でも仕事のためには犠牲にしないといけないこともあるのかも・・・・」

と思っていました。

でもなかむらさんはハッピーに暮らしている。なぜ?それはカミングアウト、彼氏がイギリスにいて寂しさを感じていない、島の暮らしを”自分で”選んだ、ということにあると思います。

カミングアウトって、島の人、そして田舎の人ならば、「噂はすぐに広まってしまう」と思って、都市部の人よりも余計にしません。でもなかむらさんはどうどうとされている。

彼は田舎vs.都会の区別なくカミングアウトをしているのですね。素晴らしいです。

あたしもこう見えて結構カミングアウトしている方なのよ。親にも、友達にも。15人はしていると思います。でもさすがに島の現地の人にはしていない。同僚には2人しています。

でもした後に「会社の中で噂が出回って・・・」っていう不安も無きにしも非ず。しかし、カミングアウトって、やっちゃえばこっちのものなんですよね。

「あ、ゲイっていうだけで、そういう風に扱うんだ」

「ゲイっていうだけで、そんなのけ者にするんだ」

まあ、実際にのけ者にする人はごく少数でしたが、こちら側が表面的に”ストレート”ぽくふるまうよりも、「ゲイ」っていって、自分らしくやっている方が、それは楽なんです。そして、自分の本当の所を言って、受け入れられた時の喜びは、何物にも代えがたいことなんですよね。

自信につながります。メンタルヘルスの向上にもつながると、私がアメリカに留学しているときに、アメリカ心理学協会(APA=American Psychology Association)の結果にも出ています。

でも島では難しい。でもでもで~~もw、なかむらさんはやり遂げている。

すごく影響を受けました。

なかむらさんも無理せず、がんばって。あたしもヲンナ。負けてなるものですかheartheartheart

|

« なんばでwooo....WANTED! | トップページ | ドイツ語で、わっしょい!! »

「カミングアウト」カテゴリの記事

「世界ゲイ事情」カテゴリの記事

「日本ゲイ事情」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/136545/24324690

この記事へのトラックバック一覧です: ハートをつなごう第二弾を見て:

« なんばでwooo....WANTED! | トップページ | ドイツ語で、わっしょい!! »